返品特約に関する重要事項 お問い合わせ
Big D And The Kids Tableの集大成的音源!!プロデューサーにMighty Mighty BosstonesのメンバーでもあるJim Siegel(他にはDropKick MurphysやMad Sinなどもプロデュース)を起用した衝撃作!!
アメリカ北東部、アイリッシュ色の強い港町ボストンにて1995年10月に結成された Dave McWane (Vo), Chris Bush (Sax), Sean Rogan (Gr), Dave Lageaux (Dr), Steve Foote (Ba) Paul E. Cuttler (Trombone), Dan Stoppelman (Trumpet)の7人組。 Operation Ivy, The Suicide Machines, VooDoo Glow Skullsなどから多大な影響を受け、6年に渡り(現在も)ノンストップで度重なるツアーを続けている全米で今最もライブが熱いスカパンクバンドとしてアメリカのインディーズスカパンクシーンを賑わせている。1999年にAsianMan Recordsから「Good Luck」をリリース。そしてこのリリースツアーから彼らの全てが始まる。3年間休む事なくツアーを繰り返し、アメリカ各地に急速にファンベースを築きあげ2002年に彼ら自身が立ち上げたレーベルFork In Hand Recordsから「The Gyspy Hill」をリリース。ゴキゲンなスカパンクサウンドにブチギレながら強烈な社会批判でキッズを捲くし立てるラップ調のMCによるニュータイプなバンドがカナダとアメリカ、ヨーロッパで一気に話題になりカナダはStomp Records, イギリスはHousehold Name Recordsと同時契約。売り上げをガソリン代、食料、物販製作に費やし再びツアーに出る筋金入りのツアーバンドとして瞬く間に有名になる。2003年にWarped Tourに参加。2004年にアメリカは毎年冬に行われるSKA BrawlではThe Toastersとツアーをし、ツアー終了後にはアメリカで毎年冬に行われるスカフェスSKA Is Dead Tourに参加。 Catch 22, Mustard Plug, The Planet Smashersとツアーをし各地でソールドアウトさせ大盛況となる。休むことなくそのまま夏のWarped Tourに参加し、2年連続参加を果たす。2005年にWarped Tourではスカパンクバンドとしては全公演出演し他のスカバンドを圧倒する。秋にはカナダのSpringman Recordsから7曲入りのレゲエ・ダブ満載のCD「Salem Girls」を2000枚限定でリリース。毎年ハローウィンに行われる地元ボストンでのライブではついに去年過去最高の1700人以上を動員。そのままDropkick Murphysとアメリカ国内を周り、昨年の12月は今まで取ってきた壮大な数のビデオを編集。プロモーションビデオ製作に精を出し年末にCatch 22と再びツアー。2006年の始めにはLess Than Jakeとツアーと相も変わらずのツアー三昧。
※歌詞・オビ付き
Notes & Tracklis
オリジナルリリース/ディスクリリース: 2006/2006
レーベル: Dude Records
生産国: JAPAN
01. The Sounds Of Allston Village
02. LAX
03. New Nail Bed
04. If We Want To
05. Flashlight
06. Girls Against Drunk Bitches
07. You Lost, You're Crazy
08. Bender
09. Safe Haven
10. You're Me Now
11. Voice Alone
12. My Girlfriend's On Drugs
13. President
14. Cutshow
15. Little Bitch
16. We All Have To Burn Something
17. 175
18. Chicago
19. How It Goes
20. Moment Without An End