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Fat Mikeも惚れ込んだカナダの哀愁ハード・メロディック・ポップパンク!! トリプル・ギターが織りなす骨太男泣きメロディ炸裂のサウンドにKO確実!
99年、カナダはケベック州モントリオールにて結成。バンド名はモントリオールの目抜き通り"Rue Sainte-Catherine"にちなみ名付けられた。これまでにEyeball Records、Dare To Care、Yoyo Recordsなどから作品をリリースし、06年には"NOFX"のFat Mikeからの熱烈なオファーによりFat Wreck Chordsから4Thアルバム『Dancing For Decadence』をリリース。カナダ・フランス圏のバンドとしてはFat Wreckと契約を交わした初のバンドということで世界中のパンク・シーンから大きな注目を集めた。
その後、これまでのレア音源や未発表曲、さらにはドキュメンタリーなどを収めたコンプリート盤CD/DVD『The Soda Machine』(07年)もリリース。
そして今回、オリジナル作としては実に4年振りとなる5thアルバム『Fire Works』を完成させた!! トリプル・ギターによる厚みのあるサウンドに、相変わらず泣きなが突っ走るかのような激アツ哀愁メロディ満載の全13曲。ゲスト・ヴォーカルに"Lagwagon"のJoey Cape参加!!
Notes & Tracklis
リリース: 2011
レーベル: Guerilla Asso
01. We Used To Be In Love
02. Better Like This
03. BLR VS Cancer (Fuck Off Cancer Song)
04. D'You Guys Wanna Fuckin' Party After This? No.
05. Chub-E & Hank III / Vimont Stories Part II
06. So Long & Thanks For Nothing
07. Back To The Basement That I Love
08. Maggie & Dave
09. No Friends
10. Headliners Don't Load (But They Kill Cops)
11. The Great Somewhere Else
12. I'll Miss The Boys
13. Reinventing Ron Hext