90's西海岸カルチャーを骨の髄まで染み込ませた問題児QUICKDEAD!! 祝契約続行!!
90’sのウェストコーストPunkとボードカルチャーを骨の髄まで染込ませた”Quickdead”。マイペースに活動していた彼らが、ここに来て活性!前作「The Way To Fun Houese」から半年、早くも新作「Whatever Happens!!」をドロップ!!
前作と変らないレコーディング環境ながらその相違は、半数を占めるギターボーカルのATSUxKICKがボーカルを努める楽曲だ。また、ミドルテンポの曲が多いのも今作の特徴。シンプルというよりは単調な巷に溢れるパンクバンドとは違い、変化に富む作品だ。肩の力を落とし90’sのウェストコーストPunkとカルチャーが香る演奏は、正にQUICKDEAD。今作は、そんな離れ業を形に出来た稀な作品だ!!
最近では、SABANNAMAN。過去にはくるり、BRAHMAN、COKEHEAD HIPSTERS、Hi-Standard、Hawaiian6等を担当したエンジニア清野修によりStudio Sound Crewでレコーディング。また、マスタリングはDRADNATS、SABANNAMAN、PONTA、SpecialThanks、the band apart、そして過去には、Comeback My Daughters、CUBISMO GRAFICO FIVE、KEN YOKOYAMAの作品を担当したaubrite mastering studioの橋本陽英が担当。