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2005年にUniversal Music Publishingが作成した10曲入りコンピレーション!!
2005年と云えば、「Everything Under The Sun」の発売の前年。多分、この作品の発売が近づいた為に"Sublime"の著作権管理会社であるUniversal Music Publishingが作った業界内用のサンプラーでしょう。収録曲には、"Long Beach Dub All-Stars"の作品も一曲収録され、さらにレア度が増してます。
「What I Got [Paul Leary Version]」って謎ですよね?調べてみるとその違いは、下記のようになります。
Paul Leary Version
1. 曲の頭で「Fuck, you can't even sing」と言っている。
2. Miguelがソロとリードギターを担当。リズムギターは、Brad。
David Kahne Version
1. 曲の頭で「Fuck, you can't even sing」小さく言っている。ほとんど聞き取れないです。多分。
2. Miguelがソロ。エレクトリックギターをPaul Leary(Butthole Surfers)が担当。Bradは、ギターを弾いてません。
アルバムに入っているのは、David Kahne Versionの方なはず。Paul Leary Versionは、アルバム「Sublime」発売時にリリースされたリミテッド・エディション2枚組のSpecial CD収録の「What I Got (Demo)」だと思う。今回のこのCDとアルバム「Sublime」を聴き比べてみても違いが判らない。ただ、本編収録より6秒ほど長くなってます。どうなのだろう?
01. What I Got [Paul Leary Version]
02. Saw Red [Long Beach Dub All-Stars feat. Barrington Levy]
03. 40 oz. To Freedom
04. Caress Me Down
05. Lincoln Highway Dub
06. Badfish
07. DJ's
08. Greatest Hits
09. Free Loop Dub/Q-Ball
10. Paddle Out