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ファスト・パンク meets スカ!イーストベイ・パンクのベビュー作!シールドが残るオリジナル盤!
1993年の夏、カリフォルニアのイーストベイで結成!バンド名は、州間高速道路I-80に由来。バンドの練習のために使っていたドラマーのガレージとメンバーの各家を結ぶ道路だった。その後、1995年5月、Nick Trainaは、サンフランシスコのミッション地区でのショーでベースのAdam吐息等越しバンドに参加。Nickの情熱と歌声がバンドのサウンドと組み合わさり、他のスカバンドとは異なるアプローチを生み出した。Link 80は、スカよりもはるかにパンクであり、ポップ志向のスカバンドに欠けているエネルギーを備えており、他のスカパンクとの決定的な差を内包していた。Asian Man Recordsが説明しているように、それらはスカ、パンクロック、ハードコアのエネルギッシュなブレンドだ。
今作は、1996年に録音されたLink 80による初のフルアルバム。17のスピーディでエネルギッシュなパンクロックとスカパンクの曲(そして、Misfitsのカバー「Who Killed Marilyn?」がシークレットトラックがあるが...)を収録。しかも、Asian Man Recordsからリリースされた初の作品となった。彼らの唯一の公式ミュージックビデオの「VerbalKint」は、一部ではあるが924Gilman Streetで撮影さた。
多くのバンドとは異なり、Link80の各メンバーが作詞作曲を分担していた。 Aaronがホーンラインを担当し、Joey、AdamそしてMattがほとんどの曲の核心部分で活躍、NickとMattが歌詞を担当していた。さらに、全員がバックグラウンド・ボーカルに参加し、時にはリードを歌った。 たとえば、Adamは「Termination」と「Slap」の大部分を歌い、Mattは「Turn It Around」のリードボーカルを供している。
2000枚限定、ブルーラベルバージョン。歌詞カードなし&黒盤バージョン。
Notes & Tracklis
オリジナルリリース/ディスクリリース: 1996/1997
レーベル: Asian Man Records
生産国: US
メディアの状態: EX-
スリーブの状態: EX
中古盤商品説明
SideA
A1. Verbil Kint
A2. Nothing Left
A3. Enough
A4. Pretty Girls
A5. Jeff Acree
A6. Screwed
A7. Termination
A8. Turn It Around
A9. What Can I Do
SideB
B1. Up To The Top
B2. Dimestore Hoods
B3. Slap
B4. Dance Floor
B5. Looking Back
B6. Nowhere Fast
B7. Those Days
B8. Burning Down
B9. This Tape Sucks