2枚同時に発売されたアルバム!!ポップで遊び心満載、ボーカルKOMATSUの特徴的な歌声がNIAGARA 33独特の世界感を更にクローズ・アップ!
デビュー作『DEMO PARADE』は、なんとスタジオ(練習スタジオ)一発録り!遊び心120%!!ウルトラ・ローなサウンドで「CD化の常識」「安易な良い音の追求」に対する反発を表現。初の作品であり,カセットテープという媒体ながら2,000本を売り切り、タワー・レコードのインディー・チャートでは、3週連続1位に輝く。彼等なりにシーンに一石を投じた。
そして前作"LAST PARADE" でアンチ・インディーを叩き付けたNIAGARA 33。今作は数字にこだわり、2つの顔を2つのアルバムで披露する。
コチラは、タイトル[PARTY AT THE GROUND ZERO]のゼロから始まり10曲目[9 To 11]の11で終わるスピーディーでハードなトラック群!ジャケットも前作同様の白黒ジャケット。 が更にパワーアップ!
Notes & Tracklis
リリース:2006
レーベル:Water Fall
01. 1-2-3-4 Fuck
02. Take It Away
03. Beast On My Soul
04. Cry & Try
05. La Elmandad
06. 5-6-7-8 Rock
07. Suck My Way
08. Bring Your Back Again
09. Stand Up The Shadow
10. 9 To 11