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No Doubtによる3枚目のスタジオ・アルバムであり、94年に脱退したオリジナルのキーボーディスト、エリック・ステファニーをフィーチャーした最後のアルバム。
日本では、デビュー作となるこのアルバム。前作と比べ、格段にサウンド・ワークも良くなり曲のアレンジも絶品。セールスも、凄まじかった。U.S. Billboard、Canadian Albums Chart等1位を記録。その他各国でもチャートインしたスーパー・アルバム!!
Matthew Wilderによってプロデュースされ、1993年3月から1995年10月までにロサンゼルス近郊の11のスタジオで録音された。1995年から1998年の間に、このアルバムからは7つのシングルがリリースされ、「Just a Girl」と「Don't Speak」はBillboard Hot 100とUK Singles Chartでチャートイン。そして、いずれもがBillboard Hot 100 Airplayで1位になり、多くの国際チャートのトップ5にランクインした。アルバムは、世界中で1,600万部以上販売された。
Notes & Tracklis
オリジナルリリース/ディスクリリース: 1995/2022
レーベル: Interscope Records
生産国: US
Matrix / Runout (Side A (Etched): ): 010511706-A-2
Matrix / Runout (Side B (Etched): ): 010511706-B-1
Side A
01. Spiderwebs [Steel Drums: Stephen Perkins-Jane's Addiction, Suicidal Tendencies and Infectious Grooves]
02. Excuse Me Mr.
03. Just A Girl
04. Happy Now?
05. Different People
06. Hey You
07. The Climb
Side B
01. Sixteen
02. Sunday Morning
03. Don't Speak
04. You Can Do It
05. World Go 'Round
06. End It On This
07. Tragic Kingdom