飛躍のきっかけとなったEpitaphからリリースされたOffspringの3rdアルバム!
前作「Ignition(1992)」のためのツアーを行った後、バンドは次のアルバムをカリフォルニア州ノース・ハリウッドで2ヶ月にわたってレコーディング。1989年のデビュー以来、彼らと協力してきたThom Wilsonによってプロデュースされた最後のスタジオ・アルバムとなった。又、Dexterがボーカルだけではなく、ギターを弾いてクレジットされた最初のアルバムでもある。
「Smash」は、Offspringを世界的な人気へと導いた作品であり、「Come Out and Play」、「Self Esteem」、「Gotta Get Away」など、数多くのヒット シングルを生み出した。 Green Dayの「Dookie」と共に、「Smash」はパンク・ロックをメインストリームにアップデートさせ、90年代の新たなポップ・パンク・シーンへの道を切り開いた。
※ 歌詞対訳・解説・オビ付き
Notes & Tracklis
オリジナルリリース/ディスクリリース: 1994/2008
レーベル: Epic/Sony Records
生産国: Japan
01. Time To Relax
02. Nitro (Youth Energy)
03. Bad Habit
04. Gotta Get Away
05. Genocide
06. Something To Believe In
07. Come Out And Play
08. Self Esteem
09. It'll Be A Long Time
10. Killboy Powerhead [The Didjits]
11. What Happened To You?
12. So Alone
13. Not The One
14.1. Smash
14.2. Untitled
14.3. Untitled
14.4. Untitled