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【【日本盤】The Offspring / Ignition [JPN ORG.LP] [CD | Epic/Sony]【ユーズド】[ESCA 6144]】
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販売価格:980.- (税別)
(税込:1,078.-)
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1992年にEpitaph RecordsからリリースされたOffspringの2ndアルバム!
オルタナティヴ・ロックとグランジの時代にリリースされたこのアルバムは、ファンを獲得し始めたバンドに南カリフォルニアで成功のきっかけをもたらした。この成功は、次作「Smash」(1994年)でさらに拡大した。
「Ignition」は、「Smash」の発売から2年後の1996年にゴールド・ディスクに認定され、世界中で100万枚以上を売り上げた。2012年のアルバム発売20周年を記念して、Offspringはいくつかのコンサートで「Ignition」に収録の全曲を演奏。また、2017年には、924 Gilman Streetのチャリティ・コンサートでもこのアルバムを演奏した。
20年後にリリースされた9枚目のスタジオ・アルバム「Days Go By」で、「Ignition」に収録の6曲目「Dirty Magic」を再録音している。

1991年、OffspringはプロデューサーのThom Wilsonとタッグを組み、7インチEP「Baghdad」をレコーディングした。このEPは、バンドがEpitaph Recordsと契約する上で重要な役割を果たした。Thom Wilsonは、Bad Religionのギタリスト、Brett Gurewitzが主宰するレーベル、Epitaph RecordsへのOffspringの移籍を画策。Brett Gurewitzは、Offspringの存在感がEpitaphには物足りないと感じていたが、「Baghdad」は彼らにバンドにチャンスを与えた。この7インチEPの成功により、Offspringは2枚目のフル・アルバムをレコーディングするチャンスを得たのだ。1992年6月、Westbeach RecordersとTrack Recordという2つのレコーディング・スタジオに入り、「Ignition」をレコーディング。これは、わずか1ヶ月という期間でレコーディングされた「Offspring」と「Baghdad」の制作スケジュールと似ていた。
収録曲の一部(1991年にフリップサイド誌のコンピレーションアルバム「The Big One」のために録音された「Take It Like a Man」や、「Baghdad」収録の「Get It Right」など)は、アルバム「Offspring」や「Baghdad」の時に録音された曲のアップデートバージョン。アルバムにはアウトテイク「Mission from God」が1曲収録されており、後に若干のリミックスが施され、2005年のコンピレーションアルバム「Punk-O-Rama Vol. 10」に収録された。その後、「Ignition」がアナログレコードで再発された際に、ボーナスダウンロードとして、1992年のオリジナルミックスのままリリースされた。

※ 歌詞対訳・解説・オビ付き


Notes & Tracklis

オリジナルリリース/ディスクリリース: 1992/1995
レーベル: Epic/Sony Records
生産国: Japan

※この商品は、中古品となります。盤面はいたって綺麗です。チェックもしましたが、再生には問題ありませんでした。

01. Session
02. We Are One
03. Kick Him When He's Down
04. Take It Like A Man
05. Get It Right
06. Dirty Magic
07. Hypodermic
08. Burn It Up
09. No Hero
10. L.A.P.D.
11. Nothing From Something
12. Forever And A Day


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Videos

The Offspring - Session


The Offspring - Kick Him When He's Down

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