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シカゴ出身の3ピース"The Lawrence Arms"が200年にリリースした2ndアルバム!!
このアルバムを機に、ポリティカルなメッセージから内相的なものへと変化していった、転換期に当るアルバム。また、前作でほとんどの曲を担当したベースのBrendan Kellyは、今作ではギターのChris McCaughanとボーカルを分け合っている。この方法は、今後のアルバムにも生かされ、彼らの表現の幅を広げる切っ掛けとなった。
このアルバムに収録されている"Turnstyles"と"Old-Timer S 2×4"の2曲は、2005年発売の「Cocktails and Dreams」の為に再録された。
Notes & Tracklis
リリース: 2000
レーベル: Asian Man Records
01. Sixteen Hours
02. Chicago Is Burning
03. Turnstyles
04. Asa Phelps Is Dead
05. All the Week
06. Old-Timer S 2×4
07. Here Comes the Neighborhood
08. Light Breathing (Me and Martha Plimpton in a Fancy Elevator)
09. Ghost Stories
10. 106 South
11. Minute
12. Last One