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シカゴの3ピース・メロディック・パンク・バンドthe Lawrence Arms待望の新作リリース!!
2005年11月27日付けで結成されてから通算756本目のライブを行なったThe Lawrence ArmsがFatよりニューアルバムをリリ−ス!!Ex-Broadways/Slapstick, Baxterから派生したバンドなのは有名な話ですが、相変わらず哀愁ぶりを発揮していて、しゃがれ声とハイ・トーンなクリアボイスを使い分けたツイン・ボーカルスタイルも健在です!!アグレッシヴで微妙にダーク。ポップパンク・ファンのツボを抑えつつ、Fatメロディック節も絶妙に注入しながら、アメリカのポップ・カルチャーを取り入れた歌詞、抜群のメロディ・センスと心地良いドライブ感がたまらない珠玉の全12曲。作品ごとに確実にステップ・アップを遂げているメロディック/ポップパンク・サウンドが最高です!757本目のライブはアルバムのリリ−ス直前に決定しているnofxとのツアーで決行!!Alkaline Trio, Ataris, Face To Faceなどのファンにはオススメです!
Notes & Tracklis
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01. The Devil's Takin' Names
02. Cut It Up
03. Great Lakes/Great Escapes
04. Recovering The Opposable Thumb
05. Beyond The Embarrassing Style
06. Are You There Margaret? It's Me, God
07. Jumping The Shark
08. Lose Your Illusion 1
09. Requiem Revisited
10. Key To The City
11. Old Dogs Never Die
12. Like A Record Player