返品特約に関する重要事項 お問い合わせ
スカ・パンク界のニューリーダーが放つ待望の2007年、最新アルバム!!
FAT発!ご機嫌スカ/レゲエ・パンク・バンド"MAD CADDIES"待望のニューアルバム堂々完成!!パンク・ロック精神を軸にスカ、レゲエの要素を取り込んでいるニューアルバム『Keep It Going』は、リスナーをジャマイカのダンス・ホールからアメリカのパンク・クラブへと導くまさに"音楽の旅"的作品となっている。今作はバンド5作目のフル・レングスであり、彼らのキャリアにおける最重要アルバムとなるであろう。アルバムのプロデュースに起用されたのは、グラミー受賞プロデューサーであるWayne Jobson(No Doubt, Gregory Isaacs, Toots & The Maytals)、また、Delroy Wilsonのカバー曲"Riding For a Fall"でレゲエ・レジェンドであるDuckie Simpson (Black Uhuru)がボーカル参加している。アルバムはレゲエ色が強くあらわれているものの、自身の幅広いインフルエンスを決して無視しないのがMAD CADDIESだ。Dixielandを称えた"Tired Bones"に続くトラック、"Coyote"では彼らのsouth-of-the-border(国境の南??)サウンドのさらなる展開をみせつけている。バンドはアメリカにおいてすでにリリースに向けて攻撃態勢を開始、Pepperのサポートで2ヶ月のUSツアー断行に入る。彼らはその後春にヨーロッパにもツアーに行く予定、さらにそこからも世界中いたるところを訪れ、人々にレゲエ・パンク/Dixieland/カントリー・スカのユニークな音楽ブランドを終わりなく運び続けるであろう。
Notes & Tracklis
Release Date: 2007
01. The Dirge
02. Backyard
03. State Of Mind
04. Today
05. Without You
06. Reflections
07. Lay Your Head Down
08. Tired Bones
09. Coyote
10. Don't Go
11. Pyramid Scheme
12. Souls For Sale
13. Riding For A Fall
14. Whatcha Gonna Do